暖かくなってくると気になる赤ちゃんのお肌

綺麗な桜もここ数日の強風ですっかり散ってしまいましたが、

まだまだ綺麗な花をつけてるところも多いので、今週末は最後のお花見をする方も多いかもしれませんね🌸

日中は、気温が高い日も多くなるので、赤ちゃんのお洋服を何着せたらいいか迷うところですよね。

この時期に意外に多く見られるのが、あせも

気づいたら、あっという間にお腹や腕などに赤いポツポツができてたり・・・

赤ちゃんのお肌は常に”敏感肌”、”乾燥肌”、”バリア機能が未熟なお肌”なんです。

ちょっとした気温の変化で汗をかきやすく、お肌がまだ未熟なのであっという間にあせもが出てくることが多いです。

あせもが出てきてしまったら

赤いポツポツが1つ、2つぐらいの時は、しっかり汗を洗い流してあげて、保湿をしてあげるだけでも治ることがあります。

ポツポツがたくさん出てきたら、赤ちゃん達は知らず知らずのうちにかいてることがあるので、掻いて傷にならないように、早めにお薬を処方してもらいましょう。

その際、必ず保湿剤も処方してもらうのがオススメです。

お薬と保湿剤の塗り方

お薬をもらってきたら、赤い部分やポツポツの部分だけにお薬を塗っていくのですが、

「保湿剤はどうやって塗ればいいの??」

という質問をよく頂きます。

保湿剤は最初に全体に塗っていきます。保湿剤は塗りすぎないように、
両手で伸ばして全体に薄く塗っていきましょう。

塗り終わった後に、ティッシュを貼り付けて、しばらくくっついているような時は塗りすぎ。一瞬ついてて、さらっと落ちるくらいがちょうどいい目安です。

保湿剤が塗り終わったら、赤い部分やポツポツの部分にお薬を塗っていきましょう。

お薬を塗ってから保湿剤を塗ってしまうと、患部以外の部分にもお薬を広げてしまうことになりますよ。

お薬は塗る場所によって強さが異なります

よく、お腹に塗るようにもらった薬を顔にも塗っていいですか?

という質問もあります。

お顔とお腹では薬の吸収率が異なりますので、使い分けをしたほうがオススメです。

お腹に塗るお薬の方がお顔に塗る薬より強い場合が多いです。

お腹の吸収率を1とするとお顔は10倍です!

お顔10倍>お腹1倍

またお顔の中でもおでこと頰では、おでこは吸収率が低いので頰より治りにくいことがあります。

弱い薬を全身に使えばいいかというと、軽いものであれば弱い薬で治ることもありますが、効き目の薄い薬を長く使うより、程度や体の部位によって合わせた薬を塗って、短期間で症状を抑えた方が赤ちゃんの為にいいですよね

また、上のお子さんの薬を赤ちゃんに使うのも注意が必要です!幼児が使えないステロイドもあります!

赤ちゃんのお肌を守れるのは、いつもそばで見ているママが一番。

ママも赤ちゃんも健やかなお肌で過ごせるように、保湿は毎日続けましょう♪